妊娠線のかゆみの原因

妊娠線のかゆみの原因

その肌のかゆみは、「妊娠線のかゆみ」ですか?

それとも、「妊婦さん特有の肌のかゆみ」でしょうか?

 

実は、妊娠線に限らず、妊婦さんのお肌は、全体的にかゆみが生じやすくなる特徴があるんです。

 

妊娠すると、肝臓機能が低下するのですが、これがお肌にかゆみをもたらす原因とされています。

 

たとえば、エストロゲンというホルモンが増えることや、子宮からの圧迫も加わることで、肝臓機能が低下して、胆汁という体液を溜めやすくなってしまうのですが、この胆汁酸が、皮膚組織に影響して、お肌がかゆくなるようです。

 

もちろん、妊娠線のかゆみについても理由があります。
これは、「コルチコ・ステロイド」というホルモンが原因となるようです。

 

この「コルチコ・ステロイド」ホルモンは、弾性線維を作る細胞「繊維芽細胞」の
増殖を抑えてしまうため、皮膚は薄く硬くなって敏感なお肌に。^^;
その結果、下着の締め付けなどにより刺激を受けやすくなってしまうんです。

 

そういった理由から、妊娠線や肌のかゆみについては、“かゆくなって当然”・・・と、とらえておく方が無難でしょう。

 

「こんなに痒いなんて、私の身体どこかおかしいんじゃないかしら?」
・・・と、悩んでしまうと、それがかえってストレスになったり、心身への負担にもなるからです。

 

ただし、「妊娠性掻痒(そうよう)症」という皮膚の病気もありますので、
いくらよくあることと言っても、症状が重かったり、不安な場合には、必ず医師に相談するようにしましょう。

 

なお、はじめての妊娠では、このかゆみがきっかけで、妊娠線に気づくというケースが多々あります。
実際、私も、下腹部のかゆみがひどいのは、妊婦帯の蒸れかな?・・・と思っていたくらい。
それが、妊娠線によるかゆみだったんですから、びっくりです。^^;

 

 

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