かゆみを伴う妊娠中の病気

かゆみを伴う妊娠中の病気

体中が痒いけど、妊娠線らしきものは見当たらない?

これって何のかゆみ!?

 

妊娠中の肌のかゆみといえば、真っ先に妊娠線を疑いますが、湿疹や水ぶくれといった、見たところ妊娠線とは違った症状が出ている場合があります。

 

基本的に、妊娠線ができていなくても、妊婦さんの体は痒くなりがちですが、ここでは「妊娠性皮膚層掻痒症(ひふそうようしょう)」、「妊娠性疱疹(ほうしん)」、「妊娠性痒疹(ようしん)」いう病気を紹介しておきましょう。

 

妊娠性皮膚層掻痒症(ひふそうようしょう)とは?

妊娠性皮膚層掻痒症ですが、これは発疹はないのに体全体がかゆくなってしまう病気です。
皮膚がムズムズしたり、刺されるようにチクチク感の症状があります。

 

眠れないほどかゆくなる場合もあり、さらに紫外線にあたったり入浴したりするとよりかゆみが増します。

 

妊娠性疱疹(ほうしん)とは?

妊娠性疱疹(にんしんせいほうしん)ですが、これは小さな発疹からはじまり、
水ぼうそうに似た強いかゆみのある水ぶくれとなり強いかゆみが広がる症状です。

 

主に妊娠中期以降でしが、産後にもに発症するという病気で、
妊娠によりホルモンバランスが乱れたことで引き起こされると考えられています。

 

妊娠性痒疹(ようしん)とは?

妊娠性痒疹については、妊娠初期にできる早期型と妊娠後期にできる後期型、
さらに胎児脂肪を引き起こす恐れがあるという重症型の3種に分けられます。

 

一般的に多いとされるのは、小さいブツブツが特徴の早期型で、
初産婦よりも経産婦に発症することが多いようです。

 

後期型は激しいかゆみのある赤い斑で、できる部分は腹部を主とし、
胸や顔に出ることは少ないとされています。

 

 

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