妊娠線ができる仕組み

妊娠線ができる仕組み

「え!?男性でも妊娠線ができるって本当??」

 

そう、実は妊娠線って、妊婦さん以外にもできるものなのです。

妊娠線ができる仕組みには、決して妊娠だけが関係するものではないので、そのメカニズムをここで少し説明してみますね。

 

皮膚は3つの層から成っていて、一番表が柔軟性のある「表皮」で、次にくるのが「真皮」、そして一番下に位置するのが「皮下組織」です。

 

真皮と皮下組織は、やわらかい表皮とは違って急激な伸びには対応できません。そのため、限界を超えて引っ張られるコラーゲンや弾性線維が断裂してしまい、できたての妊娠線(赤紫色の線状斑)が現われるのです。これは皮膚の下にある毛細血管が透けたものです。

 

もっと簡単なものに例えるなら、風船がわかりやすいかもしれません。
風船をどんどん膨ませると、ゴムの伸縮性が限界に達っして割れてしまいますよね?
皮膚に妊娠線ができる仕組みも、これと似たような感じなのです。

 

なお、人が歳月をかけて成長するうえでは皮膚は問題なく伸びますので、
通常、成長期の子供にこのような線が現れることはありません。
妊婦さんのお腹は急激に大きくなるので、皮膚がそのスピードに対応しきれずに
妊娠線となって現れてしまうのです。

 

この仕組みを知ると、妊娠している女性にできたものが「妊娠線」と呼ばれているだけで、
これと同じ線は、体重増加といった原因があれば男性にもできるものであることがわかりますよね。
ちなみに、妊婦さん以外にできたものを、「皮膚割れ線」や「肉割れ線」などと呼びます。

 

 

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